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届いたメールにいつもの書き方で返信の下書きを作り、日程を仮押さえする

平日の朝、決まった時刻に自動で動き、返信が要るメールを探します。相手に過去に送ったメールから、書き出しや言い回し、署名といったいつもの書き方をつかみ、カレンダーの空きから選んだ日程の候補を仮押さえして、候補を書いた返信の下書きを作ります。送信は担当者が内容を確かめて行います。

画面・人物・会社・数値は、デモ用の架空のものです。
デモの動画では、メールに Gmail、カレンダーに Google カレンダーを使っています。

課題

打ち合わせの日程の相談が届くたびに、カレンダーで空きを探し、候補を書き出して返信する手間がかかります。

候補の枠を押さえておかないと、返事を待つ間に別の予定が入ってしまうこともあります。

Agentinoがやること

  1. 平日の朝、決まった時刻に自動で始まり、返信が要るメールを探して読む
  2. 相手に過去に送ったメールを読み、書き出し・言い回し・署名といった、いつもの書き方をつかむ
  3. カレンダーの空きから、別々の日に日程の候補を 3 つ選ぶ
  4. 承認された候補を、参加者を入れない仮の予定としてカレンダーに押さえる
  5. いつもの書き方で、候補を書いた返信の下書きを作り、件数をまとめて報告する

人が承認するところ

カレンダーに仮の予定を作る前と、返信の下書きを作る前に、内容を画面で確かめて、承認するか却下するかを選びます。メールの送信は Agentino では行わず、担当者が下書きを確かめて送ります。

よくあるご質問

メールが、確認しないまま送られることはありませんか?

エージェントには、メールを送信する道具を提供していません。Agentino が行うのは下書きの作成までで、送信は担当者がメールの画面で内容を確かめて行います。メールの検索や読み取りは承認なしで行い、下書きの作成は初期設定でツールごとの承認の対象です。詳しくはメールの連携のページをご覧ください。

カレンダーの予定は、確認しないまま作られませんか?

カレンダーの連携の書き込み系の操作(予定の作成・変更・削除)は、初期設定でツールごとの承認の「承認が必要」です。予定を作る前に実行が止まり、Agentino の画面で承認するまで作られません。却下した操作は行われず、誰が、いつ、どの操作を承認したかは実行記録に残ります。ただし手順書の実行では、一度承認すると、同じ手順書の実行の中で同じ道具を呼ぶ以後の呼び出しが、確認なしで実行されることがあります(承認は操作の内容ごとには覚えないため、同じ道具で行う別の種類の操作も含みます)。このデモでは、1 回の承認で候補の 3 件を仮押さえしています。1 件ごとに確かめたいときは、組織のオーナーと管理者がツール画面で「毎回承認」に変えられます。

決まった時刻に、自動で動かせますか?

自動化で、手順書を指定した日時に自動で実行できます。スケジュールは、画面から選ぶ形式か cron 式で指定します(cron 式は日本時間で解釈されます)。このデモでは、平日の 8 時 30 分に動く設定にしています。作成した自動化は、初期状態では無効です。設定内容を確かめてから有効にしてください。

承認を待っている間に、次の実行の時刻になったらどうなりますか?

承認を待つ間、実行は止まりますが、セッションは終了しません。翌日に承認しても、その時点で実行が再開します(承認を長く待ったときは、先に承認した道具に、改めて承認を求めることがあります)。前の実行が終わっていない段階で次の実行の時刻を迎えた場合、新しい実行は自動的にスキップされ、同じ手順書が重なって実行されることはありません。

いつもの書き方は、何をもとに決まりますか?

このデモでは、手順書に「相手に過去に送ったメールを読み、書き出し・言い回し・結び・署名をそろえる」と書いています。AIはその手順に沿って返信の下書きを書き、承認の画面には、下書きの宛先・件名・本文がそのまま表示されます。

知らない人からのメールに、AIへの指示のような文が書かれていたらどうなりますか?

メールは、誰でも利用者に送れる場所です。読んだ内容にAIの判断が影響される可能性はゼロにはできないため、Agentino ではメールを送信する道具を渡さず、メールやカレンダーの書き込み系の操作を初期設定で承認の対象にしています。手順書の段ごとに、渡す道具を絞ることもできます。詳しくはカレンダーとメールの連携のページをご覧ください。

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