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業界団体の名簿と各社のサイトから見込み客のリストを作り、CRM に登録する

業界団体の会員名簿から、業種・地域・従業員の数の条件に合う会社を選び、各社のサイトで事業の要点と問い合わせ窓口を確かめて、表にまとめます。承認のあとに、CRM の MCP サーバーを通して見込み客として登録し、CRM の画面に並んでいることを確かめます。

画面・人物・会社・数値は、デモ用の架空のものです。
デモの動画では、架空の CRM が提供する MCP サーバーを、カスタム MCP として追加して使っています。

課題

見込み客のリストを作るには、業界の名簿や各社のサイトを一社ずつ開き、条件に合うかを確かめて、CRM に打ち込む作業が続きます。

手で写すほど時間がかかり、打ち間違いや登録の漏れも起きやすくなります。

Agentinoがやること

  1. ブラウザで業界団体の会員名簿を開き、業種・地域・従業員の数の条件に合う会社を選ぶ
  2. 各社のサイトを開き、事業の要点と問い合わせ窓口を確かめる
  3. 会社名・所在地・従業員・事業の要点・サイトを表にまとめる
  4. 承認された内容で、CRM の MCP サーバーを通して、見込み客として登録する
  5. ブラウザで CRM の取引先の一覧を開き、登録した会社が並んでいることを確かめる

人が承認するところ

CRM に登録する前に、登録するリスト・会社・項目を画面で確かめて、承認するか却下するかを選びます。

※ 業界団体の名簿や各社のサイトから情報を集めるときは、それぞれのサイトの利用規約で、自動での閲覧や情報の収集が認められているかを、事前にご確認ください。CRM を自動で操作するときも、CRM の利用規約をご確認ください。

よくあるご質問

確認しないまま、CRM に登録されることはありませんか?

追加した MCP サーバーの道具は、初期設定ですべてツールごとの承認の対象です。登録の前で実行が止まり、Agentino の画面で承認するまで登録は行われません。却下した操作は行われず、誰が、いつ、どの操作を承認したかは実行記録に残ります。なお、初期設定の「承認が必要」のままでは、一度承認した後、同じ手順書の実行の中で、同じ道具を同じ接続で呼ぶ以後の呼び出しが、確認なしで実行されることがあります。呼び出しのたびに確かめたいときは、組織のオーナーと管理者がツール画面で「毎回承認」に変えられます。

いま使っている CRM を、Agentino につなげられますか?

CRM の提供元が MCP サーバーを用意していれば、ツール画面の「MCP サーバーを追加」から、URL を入れて追加できます。追加できるのは、HTTPS の URL で、接続方式が Streamable HTTP のサーバーです。サーバーに合わせて、そのサービスのサインインの画面でサインインする (OAuth) か、Bearer トークン・API キー・Basic 認証の認証情報を登録して接続します (認証なしのサーバーもあります)。手順書の「使う道具」には、追加したときのサーバー ID を書きます。詳しくはカスタム MCP 接続をご覧ください。

名簿や各社のサイトでは、何をしますか?

このデモでは、手順書の段に「browser の read のみ」と書き、ページの閲覧と移動だけを許可しています。入力やクリックのような書き込み系の操作は、その段では使えません。ページの閲覧と移動は、承認なしで実行されます。詳しくはブラウザ操作の概要をご覧ください。

CRM の認証情報やログインは、どう扱われますか?

MCP サーバーの認証情報 (トークンや API キー) は AI に渡されず、基盤が代理で利用します。詳しくは認証情報の保護をご覧ください。CRM の画面をブラウザで開くときは、プロファイルにログイン状態を保存できます。プロファイルの「対話ログイン」で CRM にいつもどおりログインして保存すると、次回以降はログインし直す必要がありません。

Web サイトから会社の情報を集めても問題ありませんか?

サイトによっては、利用規約で自動での閲覧や情報の収集を制限しています。お使いになる前に、業界団体の名簿のサイトや各社のサイトの利用規約で、自動での閲覧や情報の収集が認められているかをご確認ください。CRM を自動で操作するときも、CRM の利用規約をご確認ください。

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