プロファイルの作成とログイン
ブラウザ操作でログインが必要なサイトを扱うには、プロファイルを作成してログイン状態を保存します。 このページでは、プロファイルの作成から、ログイン状態を保存するまでの手順を説明します。
設定画面の場所
ブラウザの設定は、プロジェクトの「ブラウザ」画面で行います。 左メニューの「インテグレーション」から「ブラウザ」を選択してください。
一覧には、作成済みのプロファイルと、それぞれのプロキシ・ブロックリストの設定状況が表示されます。
1. プロファイルを作成する
- 「プロファイルを追加」を選択します。
- プロファイル名を入力します。
- 「作成」を選択します。
プロファイル名は、AOP からこのプロファイルを参照するときの名前です。
github-sales のように、対象サービスと用途がわかる名前を付けてください。
作成後にプロファイル名は変更できません。
2. ログイン状態を保存する
作成したプロファイルにログイン状態を保存します。
- 一覧で対象のプロファイルの操作メニュー(右端の「…」)を開きます。
- 「対話ログイン」を選択します。
- ログインページの URL を入力します(例:
https://github.com/login)。 - 「ログインを開始」を選択します。
- 新しいタブでブラウザが開きます。そのタブで、いつもどおりログインします。
- ログインが済んだら、元の画面に戻って「完了して保存」を選択します。
これでログイン状態がプロファイルに保存され、次回以降はログインし直す必要がありません。
新しいタブが開かない場合は、ポップアップがブロックされている可能性があります。 画面に表示される「Live Preview URL」を自分で開いて、同じようにログインしてください。
3. AOP から使う
保存したプロファイルは、AOP の「使う道具」で名前を指定して使います。
(使う道具: browser (profile: github-sales))
プロファイルを指定しない場合は、ログインしていない状態のブラウザが使われます。
ログイン状態が切れたとき
保存したログイン状態は、対象サービス側の期限切れなどで無効になることがあります。 その場合は、同じ手順で「対話ログイン」をやり直してください。
プロファイルを削除する
操作メニューから「プロファイルを削除」を選択します。 削除すると、そのプロファイルを使っているワークフローは実行できなくなります。
ログイン状態の保存先
保存したログイン状態 (Cookie 等の認証状態) は、ブラウザ基盤 (Browserbase、米国) に保存して再利用します。
- ブラウザ基盤のアカウントは Agentino の単一アカウントで、その配下に利用者の組織ごとのセッションが保存されます
- セッションは組織の接続情報 (暗号化して保存されます) に紐づいており、利用者のデータに触れる操作はその組織のセッションの中に閉じています。他の組織の業務が、別の組織のセッションを使うことはありません
- データを受け取る事業者の一覧はサブプロセッサー一覧を参照してください
