ツール設定の概要
Agentino では、業務の要件や接続先システムに応じた連携方式を選択できます。 このページでは、利用可能な連携経路の特徴とツールの管理、認証情報の仕組みを説明します。
3 つの経路
Agentino が外部ツールと接続する経路は、次の 3 つです。
- MCP: Model Context Protocol に基づき、外部サーバーのツールを統一プロトコルで呼び出します。Google Workspace、freee、Notion などはこの経路を利用します。
- HTTP API: MCP に対応していない HTTP API を、YAML の宣言だけでツールとして登録します。サーバーを実装することなく追加できます。
- ブラウザ操作: API が提供されていない Web サービスに対して、実ブラウザの画面操作を通じて連携します。
ツールの管理
利用できるツールは Agentino 側で定義します。 定義済みのツールは、AOP の「使う道具」に記述するとそのまま利用できます。
各ツールには、認証方式、読み取り系か書き込み系かの種別、リスクの高い操作として扱うかどうかが設定されています。 業務語彙と実装ツールの対応もあわせて管理します。
認証情報の扱い
ツールの認証情報は AI に直接渡さず、基盤が代理で利用します。 エージェントがツールを呼び出す際に基盤が認証を行い、実行結果のみをエージェントに返します。
この仕組みにより、認証情報そのものがサンドボックス内に入ることはありません。 詳しくは認証情報の保護を参照してください。
各ツールの使い方
各ツールの接続方法と使い方は、次のページを参照してください。
