クレジットの使用量と残高
Agentino の利用量は、クレジットの消費で表されます。 このページでは、クレジットが消費される操作、使用量と残高の確認方法、クレジットが足りなくなったときの動き、追加クレジットの購入について説明します。
クレジットが消費される操作
クレジットは、Agentino の利用量を表す単位です。 次の操作で AI モデルや標準ツールを使ったり、実行環境を動かしたりした分だけ消費されます。
- ワークフローの実行 (定期実行を含みます)
- 探索セッション
- エージェント
- ビルダーエージェントによる AOP の作成、編集、コンパイル
1 回あたりの消費量は一定ではなく、使う AI モデルや実行の内容によって変わります。
プラン内クレジットと追加クレジット
クレジットには、プラン内クレジットと追加クレジットの 2 種類があります。
- プラン内クレジット:月額料金に含まれ、1 ヶ月のサイクルの初めに付与されます。使わなかった分は次のサイクルに繰り越されず、失効します
- 追加クレジット:有償プランのときに前払いで購入するクレジットです。購入ごとに有効期限があります。Free プランでは購入も利用もできません
付与される数量、サイクルの区切り、追加クレジットの単価と有効期限は、料金ページに掲載しています。
使用量と残高の確認
使用量と残高は、左メニューの「組織」から「プランと請求」を選択して確認できます。 この画面は、ワークスペースのメンバー全員が見られます。
「プラン内クレジット」の欄には、今のサイクルで使った量と付与された量、次回の付与の日付と数量が表示されます。 「追加クレジット」の欄には残高が表示され、「内訳」を選択すると、購入ごとの購入日、購入した数量、残り、失効日を確認できます。
クレジットが足りなくなったとき
有償プランでは、プラン内クレジットを使い切ったときの動きを、「追加クレジット」の欄の「自動利用」で切り替えます。
- 「自動利用」が ON のとき:追加クレジットを失効日の近いものから使い、引き続き実行できます
- 「自動利用」が OFF のとき:追加クレジットの残高があっても使わず、実行を止めます
注意: 「自動利用」の初期設定は OFF です。追加クレジットを購入したら、「自動利用」を ON にしてください。
使えるクレジットがなくなると、ワークフローの実行、探索セッション、エージェントを新しく始められなくなり、ビルダーエージェントとも対話できなくなります。 このとき画面には「クレジットが不足しているため実行できません。」と表示されます。
次のいずれかで、再び使えるようになります。
- 追加クレジットを購入し、「自動利用」を ON にする (有償プランのみ)
- Free プランから有償プランに変更する (変更した時点から新しいサイクルが始まり、変更先のプランのプラン内クレジットが付与されます)
- 次のサイクルで、プラン内クレジットが付与されるのを待つ
追加クレジットの購入
追加クレジットは、有償プランで購入できます。 購入できるのは、オーナーと管理者です。
- 左メニューの「組織」から「プランと請求」を選択します。
- 「追加クレジット」の欄で「クレジットを購入」を選択します。
- 数量を入力し、お支払い金額と有効期限を確認して、「購入する」を選択します。
代金は登録済みのクレジットカードで購入時に決済され、決済が済むとすぐに残高に反映されます。 プラン内クレジットを使い切った後に追加クレジットを使うには、「自動利用」を ON にします。
使いすぎを防ぐ設定
クレジットは、プランによる付与と追加クレジットの購入で前もって得るもので、利用量に応じた金額が後から請求されることはありません。 そのうえで消費を抑えたい場合は、次の設定を使えます。
- 「自動利用」を OFF にしておくと、プラン内クレジットを使い切った時点で実行が止まり、追加クレジットは使われません
- 「プロジェクト設定」の「実行ステップ数の上限」で、1 回のワークフロー実行でエージェントが実行できるステップ数を制限できます
