経理・財務

メールで届いた請求書を読み取り、会計ソフトに登録する

メール(Gmail など)で届いた請求書を探し、受け取りのページから請求書の PDF を取り出して、取引先・請求番号・品目・金額・支払期日を読み取ります。承認のあとに、会計ソフトに支出の取引として登録します。

画面・人物・会社・数値は、デモ用の架空のものです。
デモの動画では、メールに Gmail、会計ソフトに freee を使っています。

課題

取引先からの請求書は、メールで、それぞれの形で届きます。

一通ずつ開いて PDF を確かめ、会計ソフトに金額や期日を打ち直す作業は、件数が増えるほど手間になり、打ち間違いも起きやすくなります。

Agentinoがやること

  1. メールで、直近に届いた請求書を探す
  2. メールの受け取りのリンクをブラウザで開き、請求書の PDF を取り出す
  3. PDF から、取引先・請求番号・品目・金額・支払期日を読み取る
  4. 会計ソフトで取引先と過去の登録の形を確かめ、支出の取引として登録する内容を作る
  5. 承認された内容で、会計ソフトに未決済の取引として登録し、件数をまとめて報告する

人が承認するところ

会計ソフトに登録する前に、取引先・日付・勘定科目・税区分・金額を画面で確かめて、承認するか却下するかを選びます。

※ 請求書の受け取りのサービスなど外部のサービスを自動で操作するときは、そのサービスの利用規約で自動の操作が認められているかを、事前にご確認ください。

よくあるご質問

確認しないまま、会計ソフトに登録されることはありませんか?

会計ソフトの連携の書き込み系の操作は、初期設定でツールごとの承認の対象です。登録の前で実行が止まり、Agentino の画面で承認するまで登録は行われません。却下した操作は行われず、誰が、いつ、どの操作を承認したかは実行記録に残ります。なお、手順書の実行では、一度承認した道具に、同じ実行の中で改めて承認を求めないことがあります。請求書を 1 件ずつ確かめたいときは、手順書に承認ゲートの段を置きます。

メールが、勝手に送られてしまうことはありませんか?

エージェントには、メールを送信する道具を提供していません。メールの検索や読み取りは承認なしで行い、下書きの作成やラベルの操作は、初期設定で承認の対象です。詳しくはメールの連携のページをご覧ください。

勘定科目や税区分は、何をもとに決まりますか?

このデモでは、手順書に「取引先と過去の登録の形を確かめ、支出の取引の案を作る」と書いています。AIはその手順に沿って登録の内容を作り、承認の画面には登録する内容がそのまま表示されます。

請求書の PDF は、どこで読み取られますか?

PDF の読み取りは、隔離された環境で行われます。ファイルの内容が、ほかの業務に漏れることはありません。詳しくはPDF 処理をご覧ください。

メールや会計ソフトのパスワードを、AIに渡す必要はありますか?

このデモで使うメールと会計ソフトの連携は、どちらも OAuth 認証で接続します。認証情報は AI に渡されず、基盤が代理利用します。詳しくは認証情報の保護をご覧ください。

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